小さくて大きな存在『PHP』

先月、外出先で見かけて、
しばらくぶりに手にとって眺め
購入した小冊子『PHP』

その7月号にあった今月の言葉が、
妙になつかしく胸に届いた。



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めくるめくような太陽の下で、
ぬぐえどもぬぐえども
汗が流れおちて、

(中略)

どうにもこうにもしようがなくて、
ただ水をのみ、ただ耐える。
それでも夏は夏であってほしい。
その夏があればこそ、
稔りの秋もやってくる。


松下幸之助 『続・道をひらく』より


(それでも夏は夏であってほしい・・・)


現在の夏から、
クーラーもない時代の夏が偲ばれた。


若かりし頃、
心のよりどころとしていた小冊子『PHP』

小さくて大きな存在だと、改めて思う。




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